夕方になり、一行は川縁までやって来た。

        长江。

        この国でもっとも大きく长い川で、国土を南北に分けている。川幅は広く、向こう岸は水平线の彼方にある。

        この川を渡り、北を目指して进む。

        暗くなってきたが、大きな渡し船がちょうど出るというので、乗せてもらうことにした。

        渡っているうちに夜になった。岸に着くのは翌日になるので、钢先たちは船中で眠りに就いた。

        突然、船が何かにぶつかり、大きく揺れる。

        かなりの冲撃だったので全员が起き出し、月明かりで照らされた周囲を见回した。

        「どうした」

        钢先が寻ねると、船头たちの头格の二人が、震えた声で言う。

        「だ、谁かの船にぶつかりました。灯りも点けてないんで、直前まで见えなかったんです」

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